さよなら2008年。

いま一青っち窈さんの出番を待ちつつ、「紅白」見てます。
窈さんはまだだいぶ後ですけどね。


White Love」(SPEED)、懐かしかったなぁ。
あと、印象的なのが森山直太朗さんの「生きてることが辛いなら」。
歌詞の一部だけを切り取っていろいろ言われたようですが、決してそんな安っぽい歌ではないんですよね。
自分もね、今年の中頃は体調どん底で、仕事も休んで、それこそ生きてる意味がよく分からなくなってたりしました。
ようやくトンネルを抜け出して、今はなんとか、薬の力を借りつつも元気にやってます。


今年もあと約1時間半。
世間的には決して良い一年ではなかったし、さっき書いたように自分自身も波のある一年でしたが、
来年は、一人でも多くの人が穏やかに笑顔で暮らせる一年であって欲しいな、と思います。


それではちょっと早いですが、皆様良いお年をお迎えください。


(追記 23:00)
やっぱピアノは武部さんでした。
ろうそくに囲まれ、幻想的なステージでした。
来年の歌い納めも、こうして家で聴けたらいいな。


それでは改めて、皆様良いお年を。

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