火のないところに、何とやら。
今日もお昼を過ぎたあたり。
私のケータイが奏でる「ハイケンスのセレナーデ」。
メールfrom HIGH-JUMP。
昨日に続いてのメール。何だろうと思えば、
「HJよりBON'Zを応援して頂いている皆様へ」
あぁ、やっぱり。
ちょうど1か月前、「説明責任」という記事を書きました。
やっぱり、煙が立つのは火のある証拠だったんですね。
Wikiに一時書き込まれた「2008年夏」が何を指していたのか、あるいは単なるデタラメだったのかどうかは分かりませんが、
とにかく昨年限りで、BON'Zは解散し「ました」。
ZONEの時ともZAQの時とも違います。アーティスト本人達からの「さよなら」の言葉はありません。
再びBON'Zが動き出すことを待っていたファンの方達のショックははかり知れません。
「ます」ではなく「ました」。
こんな大事なことを、事後報告するファンクラブっていったい何なんでしょう。