生存報告のようなもの

こんばんは。
ほぼ月刊状態、というより4月に何も書かないままでしたが、
書くことあるといえばあるし、ないと言えばないし。


ここ2〜3日考えていたことがあって。
何度か書いた、アーティストに対してファンができること。


「頑張れ」「応援してるよ」と言うことくらい。
最近はいろんなコミュニケーション手段があるから、割とダイレクトに言葉を贈ることはできるけど、
責任を負ってるわけでも、具体的な力があるわけでもない。
言葉がアーティストさんの背中を押すことはできるのかも知れないけれど。


…と、結論は結局そこで止まってしまう。いつもいつも。


別にそのアーティストを好きだからって全肯定する必要はない、けど、
俯瞰的というか客観的というか、一歩下がって見ることもできない、んです。


世の中、夢や希望だけで渡り合っていけるわけはないんだけど、
最低限のアイデンティティを捨てなければ歩いて行けないのであれば、
もうそんな道はなかったことにして、時間はかかるけど自分で道を造って行く方がいい。
もっとも、そう言えるのは、自分が何の責任も負ってないから。


全然まとまりません。
具体的なことではなく、ある種の例え話、とだけさせてください。


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