その先

というわけでもう2012年も終わろうとしているときに、6月のZONEライブについて書こうという何ともアレな日記ですが、夏以降体調いまいちで…と最初に言い訳しておきます。


さて、「10年後の8月」のあと、いろいろあって2人になってしまったZONEですが、
3月のカクテルショーでこういうのもこれはこれでありかと感じ、
あとは新生(?)ZONEをどう作り上げていくのかという点で楽しみはあっても不安はありませんでした。


で、シングルを出し、6月のツアー。
今回名古屋はダイヤモンドホールでしたが、珍しく1階指定席がもうけられ、
しかも届いたチケットは最前列という恐ろしいことになってしまい、
目の前でMIYUMAIKOが歌っているという事態の前には客観的な評価もへったくれもありませんでした。


名古屋の前、大阪でMIYUがかなり不調だったということでどうなるかと心配していましたが、
確かに本調子ではないまでも聴いていた限り立て直してきたんじゃないかな、と。
大阪行ってないので比較のしようがありませんが。
ただ、ミネラルウォーターと別にMIYUのみいかにもビタミンの入ってそうなドリンクも置いてありましたし、
MCの中でいったん舞台そでに下がるシーンもありました。
でもそこで、MAIKOがうまくつないでくれる。
これは昔のZONEではなかったことで、もちろん二人しかいないんだから必然的にそうなるんですけど、
MARIAでメインを張っていた経験がちゃんと生きている。もちろんMCだけじゃなく。
MIYUが不調を詫び、「よかったらみんなも一緒に歌ってください」という言葉に、
後半は本当に「ZONEとみんなで歌う会」的状況で、「一体感」という言葉ともちょっと違う不思議な心地よさを感じました。


ちょっと時系列ぐちゃぐちゃですけど、中盤のアコースティックコーナーでの「太陽のKiss」などは、
こういうのもありと言うよりは原曲より良いなと感じたり。
そうかと思うとまさかの「mind〜BeaM〜僕はマグマ」のメドレーもあり。(あのイントロ流れたときはうれしかった)
変わらざるを得ないことを逆手にとっての新たな試み。変わっていない部分の再確認。
特にアコースティックアレンジなんかを聴いていると、セルフカバー的な企画アルバムを作ってもおもしろいかな、と思います。


さて、年後半はどう動くのかと思ったら、今ひとつ大きな動きがなかったのがちょっと残念。
Jack&Queenワンマンとかクリスマス前のカクテルショーとか、あとはちょこちょこイベントがありましたが、
ここのところのMIYUやJack&Queenのブログの更新ペースにちょっと心配な点がなくもなく。
人のブログの更新間隔をどうこう言う資格などないのは承知の上で(笑)
アコースティックコーナーに新たなZONEの一つのあり方を見いだしつつも、
基本的にはベストアルバム的なセットリストのツアーであっただけに、
その先を彼女たちがどう創っていくのか、来年どうするのかどうなるのかがどうしても気になる、というのも正直な思いです。
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