邪推

淡々と書いていると思われるかも知れませんが、内心ガタガタなんですよ。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130214-00000005-jct-ent
あれだけのキツいコメントではあらぬ噂が立つのも無理はありませんが、触法行為がらみではないことは認めています。
これについては、音楽ライターの竹内美保さんもTwitterでのやりとりの中でそう書いておられたので、間違いないでしょう。
(知りたい方はご自分で探してください)


そうなるとビジネスの中のルールやモラルの話になりますが、
昨日も書いたように、1か月もたたない間の出来事で、あれだけ激しいコメントとともに、看板とも言える存在を切り捨てるかどうか。
(売り上げはともかく、ネームバリュー的には今だ看板だったことは、この件の反響を見れば分かります)
もう閉じられた彼女のブログは、10月以降スカスカであった一方、FCサイトでは二人そろって新年挨拶の動画がアップされていました。いつ収録したのかは分かりませんが。


「理由」の後半ばかりが強調されている一方、前半については口を閉ざしています。
なぜでしょう。
許せないから切り捨てるのなら、その理由を明確にすれば良いはずです。
事務所の対応の正当性を示せるのだから。


昨日リンクを張ったとある方のブログのエントリ。
http://ameblo.jp/74strat/entry-11470080270.html
「(事務所が元々)スクールであったことが、彼女らの芸能生活以外の私生活にも影響を及ぼしたことは容易に伺い知れます」


歌いたくないから投げ出したのか、それとも…?


これ以上は書きません。
邪推に過ぎませんし、ここ3日間の日記、たいした内容ではありませんが書いてて精神的に消耗しますし、虚しくなります。
どちらにせよ、もう元には戻れません。
背景はどうあれ、プロとしてあるまじき行動をとったのが事実であれば。


ただ、想い出を全て捨ててしまうことは私にはできない。
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