バス

鈴井貴之氏の連載企画、「新・北海道開拓時代」(BEST! from 北海道
今回は、どうでしょうファンおなじみの「深夜バス」で函館へ…というネタ。
まさかここで深夜バスネタ使うとはね(笑)。


本来この手のバスは「夜行バス」というのが正しいんですが、番組で「深夜バス」と言われて以来、こちらの用語がどうでしょうファンに定着しています。
記事で紹介されている札幌―函館間の所要時間は5時間。
寝るには中途半端な時間で、ちょっとキツそうです。
とは行っても、所要時間14時間超の「はかた号」が熟睡できて楽というわけでもないでしょうが(笑)。


私も学生の頃は、東京へ遊びに行くときに「ドリーム号」使ったりしましたけど、今は腰を痛めちゃってるんで無理ですね。
鈴井さんははかた号で「ケツの肉が取れる夢」を見たそうですが、こっちは夢どころかほんとに病気ですから(笑)。