気になったこと。
http://ameblo.jp/74strat/entry-11470080270.html
↑このエントリへのコメントに対する、ブログ主さんのレスコメント(コメント欄9番目)。
(以下引用、ただし適宜改行)
MIYUへの皆さんのやり場のない気持ちが本当に伝わって来ました。
MIYUは本来、責任感の強い子です。そのMIYUが現場を放り出すことなど、まず考えられません。
彼女と事務所のやり取りの中で、何か彼女にとって本当に許せないことがあったとしか思えません。
それが何かは判りませんが、一度決めたら動かない頑固さも持ち合わせたMIYUですから、相当なことだったのでしょう。
私たちができることは、MIYUを信じて待つことしかなさそうです。丁度、TAKAYOの時と同様に。
(引用終わり)
最後の「同様」とは、単に「辞めた」ということや、「待つしかな」いことにのみ掛かっている言葉なのでしょうか。
それとも、それ以上の共通点をブログ主さんなりに感じ取ったという意味なのでしょうか。
2003年当時はZONEに深く関わっていた方ですから。
邪推
淡々と書いていると思われるかも知れませんが、内心ガタガタなんですよ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130214-00000005-jct-ent
あれだけのキツいコメントではあらぬ噂が立つのも無理はありませんが、触法行為がらみではないことは認めています。
これについては、音楽ライターの竹内美保さんもTwitterでのやりとりの中でそう書いておられたので、間違いないでしょう。
(知りたい方はご自分で探してください)
そうなるとビジネスの中のルールやモラルの話になりますが、
昨日も書いたように、1か月もたたない間の出来事で、あれだけ激しいコメントとともに、看板とも言える存在を切り捨てるかどうか。
(売り上げはともかく、ネームバリュー的には今だ看板だったことは、この件の反響を見れば分かります)
もう閉じられた彼女のブログは、10月以降スカスカであった一方、FCサイトでは二人そろって新年挨拶の動画がアップされていました。いつ収録したのかは分かりませんが。
「理由」の後半ばかりが強調されている一方、前半については口を閉ざしています。
なぜでしょう。
許せないから切り捨てるのなら、その理由を明確にすれば良いはずです。
事務所の対応の正当性を示せるのだから。
昨日リンクを張ったとある方のブログのエントリ。
http://ameblo.jp/74strat/entry-11470080270.html
「(事務所が元々)スクールであったことが、彼女らの芸能生活以外の私生活にも影響を及ぼしたことは容易に伺い知れます」
歌いたくないから投げ出したのか、それとも…?
これ以上は書きません。
邪推に過ぎませんし、ここ3日間の日記、たいした内容ではありませんが書いてて精神的に消耗しますし、虚しくなります。
どちらにせよ、もう元には戻れません。
背景はどうあれ、プロとしてあるまじき行動をとったのが事実であれば。
今はまだ語るべき時ではない…?
こんな過疎ブログに結構アクセスがあるものですね。
あいにくここには何もありません。すみません。
彼女は前にも立ち止まってしまった時期がありましたが、
その時と今回では事情が違う、のでしょう。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/02/14/kiji/K20130214005195290.html
「今年の1月末から…」?
はて、1か月もたってませんね。
その間「度々」サボるほど仕事が入ってたんでしょうか。
アメブロの更新間隔が10月からスカスカですから、そのころに何かあったと考える方が自然な気がしますが…
あるいはそれが理由の前段と関係あるのかも知れませんが、そこは語りたくないのか、語れないのか…
http://ameblo.jp/74strat/entry-11470080270.html
本文とレスコメント、あるいは過去記事を読んだ印象では、少なくともこの方は2003年12月のことや、2005年4月1日へ至る過程について、何かをご存じであるように感じます。
オープンにされなかった何かを。
あまりにも突然に
http://www.runtime.co.jp/runtime_info.php?info_id=107
http://natalie.mu/music/news/84813
当事者の片方だけのコメントですから、何が何だか分かりません。
分かったところで、時計の針を巻き戻すこともできません。
去年の最後の日記で「その先」をどうするんだろう、などと書いていたら、
今年最初の日記がこんな日記で(更新空きっぱなしですみません)。
いろいろ思うところはありますが、今あれこれ騒いでも何ともなりません。
納得できるのか、と問われたらそりゃ納得なんてしようがありませんが、
人の心の中を覗くことができない以上、現実の前にただ立ち尽くすのみ。