結局、フルではありませんがちょくちょくつまみ食い程度に紅白見ておりました。
危惧したとおり…みのもんた喋りすぎ。
みの不満爆発！「１０％の出来」 （Yahoo!ニュース-スポーツニッポン)
早速ブツクサ言ってるようですが、「NHKは歌を大切にしすぎる」って…当たり前でしょう。歌番組なんだから。
視聴者はあなたの喋りではなく歌を聴きたくて見てるということをお分かりでなかったようで。
挙げ句の果てに時間がおして、曲が終わりきらないうちに次の曲の紹介やイントロが入ったり。
これだけ出演者の多い、長時間にわたる番組は一歩引いたくらいの人が司会としては適任です。
例えばMステのタモリさんみたいに。あの人はちゃんと「歌番組の主役は歌手」ということをわきまえて進行してると思います。
まあ、NHKが「歌を大切にしすぎ」てるってのも疑問ですけどね。
カメラケーブルがマイク引き倒したり(WaTは可哀想だった)、楽曲の最中にスタッフの(?)声が混ざったり。
歌番組としては最低の出来でした。
