For Myself

自分の周辺の人には、ごく少数の人をのぞいて、この日記の存在をほとんど知らせてないし、知らせるつもりもない。
だからこそ、自分の弱い部分をここで晒せる、という面もある。
逆に、素顔の自分をすべてここで晒しているわけでもない。
会社での自分、家の中での自分、日記の中の自分。
どれも、ある部分では重なり合い、ある部分では相反している。
全部ひっくるめて、自分自身。


病気のことをここで書いても、ただの愚痴にしか見えないと思う。
まぁ、誰のためでもなく自分自身のために書いてるんで。読んでくれる人を全く意識していないわけではないけど。


だから、これからも折れそうになったとき愚痴ると思うけど、勘弁してくださいな、と。そういうことです。